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ワルツを共に。

                           

                        ワルツを共に






                      死の旋律をたどって





                           僕と。



じゃーがじゃーがじゃがお芋の子♪
↑クリックおねげーしまーーす。

【本文φ(゚Д゚ )カキカキ…】
こんにちわ。眠いです。過去未竜です。

テンプレート変えてみました。どっすか?空好き(●´ω`●)

最近欲しいゲームが増えてきた・・・orz

ゼロ!!零シリーズ!!!!!!!!!!囲炉裏がやってて完全にはまったw

ホラーゲーム嫌いだけど、零はちょっとやってみたいと思ったっっ!
頑張ってやろうかなぁ・・・夜中に・・・w

あとは、フラジール!あのゲームはよさそう(´∀`*)(´∀`*)(´∀`*)


・・・あーーーーどんどんゲームが好きになっていくーーーーーー!

二月に入って・・・テストもあるのに・・・ダメだこりゃ・・・orz

いやぁ、今回のテストはマジ本気だすんで。((((ほんとかよwwwww

更新とめようと思います。近くなったらネ。

って、言うほど更新してないけどwwwwwwwwwww

更新率高くしまーーーす<(`・ω・´)



まぁ、そんな感じです。今日わ。え?短すぎる?じゃぁもうちょっと話す?

いやいや、今日は眠くならないために中二病ワーーーールド展開してみようかと思いまして。


【神様がいなくなった世界の話】です。


見たい人はドゥーゾ。でもあんまり見ないでww

ただの気晴らしだし、そのうち消すし!!!!

でわわんwww




↑ちっこいトーン記号をクリックッ!



↓中二病ワールドへ!!!!!
                   僕達が生きている世界。神様がいる世界。

            それは一生、変わらないものであって、必ず必要なものだった。

                           信じていた。
 



                           それなのに。
















                         僕達の神が消えた


科学が発達してきた世界。神話や、伝説や、都市伝説はたちまち科学で消されていった。
それはもう、急速に。

そして、科学は僕達から【神】までも奪い去っていった。

人間は騒いだ。それはもうすごく。このまま人が、ミンナ居なくなってしまえばいいと思った。


                             でも

                     この世には、流行というものがある

科学はドンドン人間を侵食し、神よりも、伝説よりも、神話よりも、科学は強くなっていった。

もう、神がいなくなってしまった世界。そんな世界の、僕の物語。



「・・・・・・バッカみてぇ。」

 午前九時、俺の腹時計だと。俺の前には、確実に終わりへ近づいている世界が広がっていた。

「・・・・・・・・・」

 昔からよくいる、廃墟の工場。いつまでも変わらぬ空が見えるこの場所が好きだ。
 でも、いつかは変わってしまうんだろうか。

「・・・ねぇ・・・神様・・・」

「あれ、この時間に男の子がいるなんて珍しい。」

 聞いたことがない声が後ろから聞える。特別驚いたりはしない。錆付いたこの工場は、屋上の扉を開けてみたものなら、キィっと嫌な音がしてすぐ気がつくからだ。

「学校ないの?」

「・・・・・・」

 後ろを振り返ると、若い男がたっていた。けっこう距離があるのに、煙草の匂いがすごくする。でも、なんだか覚えのある匂い。懐かしい匂い。

「アイシーン。」

「あ、なんで俺の吸ってる煙草知ってるの?テレパシー?!テレパシー少年?!おぉ!SFの小説っぽいな!」

 スーツ姿、長身、茶色掛かった髪の毛。よくいそうな若いサラリーマンみたいだ。

「君、名前なんて言うの?」

「・・・」

「まぁ、行き成り聞かれても困るかーーー。でもさ、この場所好きなんでしょ?俺も好きだよ。この場所。空が見えて。この世界は変わってしまったけど、何も変わっていないこの空が。」

 男は少し寂しそうにそう言って、俺の隣までやってきた。なんだか、ほんの少しだけこの男に何かが生まれた。それの決め手は、あの煙草の匂いもあったのかもしれない。

「この場所が好きな者同士!仲良くなろうよw」

「・・・関里 奏汰【セキザト ソウタ】です。」

「奏汰くんか~。ねぇさ、奏汰って呼んでいい?」

「ハイ。」

 そっけなく返事を返す奏汰に対して、男はずっとニコニコしている。かなり奏汰のことを気に入ってるらしい。

「俺ね~。そうだなぁ。零【レイ】でいいよ。」

「レイ?」

 思わず聞き返してしまった。何せ、珍しい名前だったものだから。

「そう。零。数字のゼロ。」

 そう言って、零は煙草を取り出した。スカイブルーと白のボックス。アイシーンの特徴的なボックスだ。

「君も吸う?って、んなわけないかw」

 零は一人でケラケラ笑い、煙草に火をつけた。アイシーンの嗅ぎなれた匂いが、奏汰の頭の奥の方にまで届いていった。

「・・・なぁ、奏汰。神様って信じる?」

「神様・・・ッスか?」

「うん。もう、居ないって思ってる?」

「俺は・・・・・・・神はいると思ってる。」

 零は驚いた顔をして奏汰を見た。

「みんな、頭おかしくなってんだ。人間なんて滅んじまえばいいんだ。」

 奏汰は屋上の錆びた柵を乗り越えて、その場に座り込んだ。はたから見たら飛び降り自殺かと思われる。

「奏汰~、あぶないよ?それ地震起きたら落ちるよ?」

「大丈夫です。慣れてますから。」

 溜め息をついてから、零は柵に寄りかかった。背中から寄りかかると、少しだけ柵が軋む音がした。

「奏汰は、大切な人っていないの?」

「俺に大切な人なんて居ません。」

「家族は?」

「俺は家族に捨てられたんッス。」

 零は、奏汰の言葉を聞いて、煙草の煙を空に吹きかけた。空がたちまち灰色に染まっていって、なんだか少しだけ不安になった。

「奏汰、本当に人間が滅べばいいなんて思ってないっしょ。」

「滅べばいいと思ってます。俺には大事な人なんていないし、大事な物なんてないし、たった一つ信じてきた神さえももう居ないんだ。それに、こんな人間がいなくなればこの美しい世界は残ったままなんだ。居なくなった方が、平和・・・いや、そんなことも気にしなくてすむ。」

「・・・それって、間違えてるよ?しかも、それって自分勝手だよ。」

「・・・・・・・」

 どうして他人に説教受けてんだろう。バカみたいだ。

「なんで俺に突っかかるんですか。この場所が好きだからっていう理由だけで?バカらしい。俺とあんたは他人だ。繋がりなんてないし、作る理由もない。
 こんな話をするだけで、繋がりが出来るっていうんですか?作ってどうするんですか。」

「繋がり?あるさ。だって俺は

「・・・?」

 突然、零の言葉が途切れて何かと思ったら、零のほうからバキリと鈍い音が響いた。
 奏汰が横を見ると隣には、柵に寄りかかっていたはずの零がいた。錆びていた柵が突然折れて、零が投げ出されたのだ。

 零と奏汰の眼が、合う。一瞬で、全てのことが起きる。


「「え?」」


 零の咥えていたアイシーンの煙草が、重力に逆らわずに落ちていく。高い廃墟の工場を、ずっとずっと落ちていく。

 重力に、世界に、逆らわないで。

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・・・っぁ・・・はぁ・・・・・」

 奏汰が、冷や汗まみれになっていた。冬の冷たい風が、さらに冷たく感じた。



























「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・よかっ・・・・・・・・・・・・・・・・・た」

 奏汰が、零の手をしっかり掴んで、震えた声でそう言った。

「ニシシ、俺もよかった。」
 
 さっきと変わらないような普通の顔で、零はそう言って笑った。

「奏汰に、人を助けるって心。まだ残ってて。」

「っざけんな・・・!今まで・・い・・っしょ・・・・喋ってたやつ・・・死にそうに・・・・!」

「でも、よかった。」

 奏汰が零を引き上げて隣に座らせた。そのあと、奏汰は汗まみれになった額を拭っていると、零も、
大きく深呼吸して、奏汰が少し落ち着いてくれるのをまった。

「俺は、神を信じる。」

「っ・・・・・・は・・・?・・・」
 
 さっきよりはいいが、まだ気が動転していて、あんまり上手く喋れない。

「今、奏汰が今助けてくれたんも、神様が見ててくれた。んで、奏汰がいてくれた。だから俺は、今こうやってしゃべってられる。」

「・・・・・・・・」
 
 やっと落ち着いてきて、零の話を聞いていた。

「ね、奏汰。人間って悪いもんじゃないよ?んでさ、俺達って、繋がりが元々あるんだ。」

「神を・・・信じている?」

「そっ。」

 また零はアイシーンを取り出して火をつける。

「繋がりがあっても、なくても、この場所で会った瞬間から、俺達はつながってて、その繋がりをつくってくれたのって、神様のおかげなんだ。」

「・・・・・ッハハ・・・まるで宗教だな・・・」

「にしし、そうかもな。」

 零と奏汰は、二人そろって小さく笑った。それから、少しだけ沈黙が続いた。

「・・・奏汰。無理って、しちゃいかん。」

「・・・無理なんてしてねぇ。」

「奏汰。」

 零の腕が伸びてきて、隣にいる奏汰の頭に乗っかる。暖かくて、落ち着く。もう、この感覚を忘れていた。なんかが、こみ上げる感じがした。

「俺、お前を大切な人にしたいな。だから、お前も俺を大切な人にしてよ。頼むよ。そしたら、俺はお前のタメに生きるから。だから、滅べなんていわないで?」

「・・・・・・・くそ・・・・こんな・・こんなの・・・・」

 こんな寒い冬の日なのに、体がすごく熱くなる。

「ね。」

「っ・・・あぁぁぁああああああああぁぁあぁあぁぁああぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 全部、吐き出したくなった。それが何かがわからないけど、全部全部。出したくなった。もう何年も出していなかった涙が、今全部出たような気がした。

 奏汰が泣き終わるまで、零はずっと奏汰の頭を撫でていた。

「・・・・今の空、すっごい青いよ。」

「・・・・・っ・・・ほんと・・だ・・・・」

 上を見ると、さっきまであった雲が全て居なくなって、濃くて、真っ青な空が上にあった。

「ハハハ・・・あんた相当、物好きだな・・・」

「ニシシwかもねw」

「・・・・・・ありがとう。神様。」

 奏汰が、空を見てニッコリ笑った。



「いやぁ・・・今日は、寒いねぇ。」

「まだあっちぃけどな。色々あってさ。」

「ニシシw」

「それ、変な笑い方だな。零。」

「あ、初めて名前言ったでしょ。」

「・・・ニシシ。」

「ニシシシwwww」



               この世に神様がいなくなってしまったのかもしれない。


                 


              でもさ、この人に出会えたこと、大切な人ができたこと


                       繋がりができたこと。  

                それくらい、神様のおかげにしてくれねぇかな? 



                   あぁ、またアイシーンの匂いがする。

             そういえば、父さんの匂いは、アイシーンの匂いだったな。

                          
                          ありがとう

                           神様 



                                                        END        
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